ゼータプラス
BANDAI 1:100 scale plastic kit
“Master Grade”
MSZ‐006A1 ZETAplus


 MGのゼータプラスです。
 オークション用だったりします。

 いきなりですが、このキットの最大の“ウリ”であろう、差し替えなしの変形はつぶしてしまいます。他の人がどうか分からないけど、僕の場合ガンプラを飾る時は武器を持たせてポーズを取らせるか、素立ちかのどちらかにします。だいたい、塗装した物をグリグリいじったりするのは、怖くてとても出来ませんよ。ですので、変形させたい人にはゴメンナサイ。


 キットの出来そのものは悪くないと思いますが、やっぱり少し気になるところも有りますのでいじってあります。
 変形時のクリアランスのためでしょうか首が短いため、なんだかなぁって感じになってますのでココと、オリジナル設定にあるモモの回転軸の追加が主なとこです。ストレートに組むかたも、首だけでも延長してやればかなり印象が変わるはずですよ。
 
 その他にも、すでに自己満足でしかないように思いますが、チョコチョコといじってありますので見てやってください。

 いきなり塗装した物が見たいせっかちさんは、こちらからどうぞ。

〇頭(顔)〜首
頭01
頭02



 〇頭そのものは小さくていい出来ではないでしょうか。とは言え、多少気に入らないところも有るのでいじってあります。ちなみに、向かって右の物が手を加えた方です。

@アンテナの角度を変更/素組のだと、なんか昆虫の触覚のようであまり好きではないので、角度を変えてあります。
Aマスクの削り込み/写真ではあまり違いが分からないと
思うのですが削り込んでシャープかつモールドをはっきりとさせてます。
Bメインカメラ幅増し/何となく、もう少し出っ張ってた方が良いような気がしたので、接合面で1mm幅増ししてあります。
C頭部幅増し/ゼータプラスと言えば、前後に長い頭部でしょ。接着面で1mm幅増ししてあります。これだけ見るともう少し長くても良いような気もしますが、全体のバランスを考えるとこれぐらいでしょうか。
DバルカンのディテールUP/穴をあけた後、真鍮パイプを挿しました。
首
 次に首です。個人的に、ココがこのキットのもっとも気になるとこです。このゼータプラスに限らず、ガンプラって首が短いのが多いように思います。
 まあ、このキットの場合は、変形時のクリアランスの問題も有るのでしょうが、かっこ悪いので直します。

E首の延長/ボールジョイントを切り飛ばして、約3mm首を延長した後、再度ボールジョイントを接着。
Fダミーシリンダーの設置/首の後が寂しいので、ダミーシリンダーを作りました。文字どうりダミーに過ぎませんので、頭の可動に合わせてシリンダーが伸縮するような事はありません。

〇胸〜腰
胸

〇まずは胸周りから。

G首後ろ側の装甲をデコレート/そのままだとやっぱり寂しいようなので、プラ板などを適当に貼ってあります。
H・I胸〜コクピットブロックのラインの修正/コクピットハッチの可動部(I)が、プラモデル然としててかっこ悪く感じるので、プラ板とアルテコの瞬間接着パテ(以下SSP)で埋めてあります。また、それに合わせて胸のライン(H)も同じくプラ板とSSPにて、修正してあります。
 
 ちなみに、この状態でもコクピットブロックはある程度可動します。今回は変形のことは考えてないのですが、もう少し調整すれば、このまま変形させれたかも知れません。
腰


〇次に腰周り


 正面または横から見たとき、腰周りがかなりスカスカです。そもそもゼータというモビルスーツはスカスカなヤツなのですが、やっぱりかっこ悪いので直します。


 まず、腹部パーツ(白いヤツ)の底に1mmプラ板を貼って整形します。これにより、腹部と脚部の間隔が変わったのが分かると思います。
フロントアーマー



 さらに
股間のフロントアーマーにも手を加えます。
 上部の出っ張ったとこで、左右それぞれ約4mmほど延長してあります。


〇モモの回転軸追加
モモ


 マスターグレード版の設定では、別にモモに可動部がなくても間違いではないようです。がしかし、ココが動いた方が立ちポーズが断然さまになりますので、手を加えることにします。


 こんな感じです。
 ひざ関節の可動のクリアランスの都合で、モモをココで約2mm延長してあります。
 もともとかなり足が長めだったので、どうかなと思いましたが、あまり気にならない程度ですみました。



そんなこんなで、本体の改修はこんな感じです。
とりあえず、次のページに続きます。


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